落語協会お囃子、オンダエリのブログです。寄席囃子の話とかとか。


by erioneesan
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栗拾い

こんばんは。

栗拾いをしました。
人生初体験。

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奥本さんの拾い方を見様見真似て。
小さい穴が空いているのが多くて
虫食いばっかだなあ。。。と思いながら
ノロノロ拾ってたら
奥本さんがポケットいっぱいに拾ってらして
「お土産に」とくださいました。

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どこで拾ったかと言いますと。
「クリ公園」です。
青森県むつ市大間町小奥戸。
電源開発(通称、大間原発)の真横です。
大間原発建設に反対する地主の会の方々が
所有する土地の一つです。

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どうして私がこの公園にいたかと言いますと。
「奥本さんと知り合ったから」です。
奥本さんは大間原発建設反対運動の
中心的人物です。
朝から大間町の様々な場所に
初対面の私を案内してくださいました。

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なぜ奥本さんが初対面の私を案内することになったかと言いますと。
「巡り合わせ」とでも言いましょうか。

15日の夜、「原発をつくらせない人びと」の著者、山秋真さんと
仕事の打ち合わせを電話ですることになっておりました。
夜なら電話出来ますよ、と伝えてありました。

15日の夕刻、七戸十和田での仕事が終わり
単身、むつ市の下北駅へ向かいました。
むつ市は川島雄三監督の故郷です。
市立図書館には記念室が常設されています。
本当は
大間町小奥戸にある
「あさこはうす」を訪問したかったのですが
住人の小笠原厚子さんが不在であることがわかり
大間町まで行ってマグロ食べたら
むつへ戻って図書館へ行って
それから東京へ戻ろうと考えていました。

夕飯を済ませ部屋に戻ると
ちょうど電話が鳴りました。
「どうもどうも!今どちらですか?」
「下北駅斜め前のホテルです」
「大間に行かれるんですよね?」
「はい。でも厚子さんが不在なんで
マグロ食べたらさっさと帰ります」
「え?そんなせっかくなんですから」
と奥本さんを紹介してくださったのです。

後で知ったのですが
奥本さんが16日用事がなかったのは
17日の函館での裁判準備のために
時間を取っていたからだったそうです。

準備を差し置いて
「大間原発がよく見える丘」や
「大間原発がよく見える丘その2」や
「クリ公園」や
「大間マグロ丼が美味しい保養センター」や
「大間崎」に
連れてってくださりありがとうございました!
貴重な時間を本当にすみません!



大間のいろんな話を伺いました。
原発のことだけでなく。
昆布とか
風とか
温泉とか
牧場とか。とかとか。
そしてそれら全てが
原発に関わってくるという。

それはまたおいおい
上げて行きたいと思います。

で。
栗って
どうやって調理するんですかね。。。


【追記】
奥本さんが取り組んでおられる
大間原発訴訟の原告会員募集要項です。
私も送ります。
ぜひご覧くださいませ♪

http://www.oomagenpatsu-soshounokai.org/index.html
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by erioneesan | 2014-10-17 00:18 | 社会 | Trackback

79歳のお誕生日

10月10日はぺぺ桜井先生のお誕生日です。

先生の79歳のお誕生日は
鈴本演芸場昼席から
新宿末広亭昼席へ行って
また鈴本演芸場夜席に戻る
という一日でした。

私は鈴本昼席に入っていたので
木戸にいたMさんに
「先生がいらしたらおめでとうございますって言ってね」
「え?先生なんかいいことあったの?」
「お誕生日!」
「いくつ?」
「79!」
「へええ。。。すげえなあ。。。」

そうなんです。
先生はすごい人なんです。

毎日のように
片手にギター
片手に衣装を持ち
寄席を掛け持ちするのです。

すると
この会話を聞いていたAさんが
なんとなんと!
知らぬ間に粋な計らいをしてくださったのです!

鈴本席亭に話を通し
お囃子のお姉さんらに話を通し
夜席の先生の出囃子を
「ハッピーバースデー」にしてくださったのです。

先生は出待ち途中でお気づきになり
「しょーがねえなあ!」
「しょーもない!ったく!」
「出にくい」
とおっしゃりながら
上がって行かれました。

私はその頃
彩の国さいたま芸術劇場で
仕事をしていたので
現場にはおりませんでした。

なぜ細かく知っているのかというと
Aさんが動画を撮って
送ってくださったからです。
Aさん本当にありがとうございます!
今度プロレス観戦招待させていただきます!!!

先生は照れながら
高座に上がって行かれる直前
「わーいww」とおっしゃってました。
ウフフ。ウフフフ。

こんな素敵なことって
寄席だからなんだよなあ。。。
大好きだあ。。。

そして先生は
寄席の宝なんだあ。。。

長生きしてくんなきゃ
お尻ペンペンです♪




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by erioneesan | 2014-10-11 21:22 | 寄席囃子 | Trackback