落語協会お囃子、オンダエリのブログです。寄席囃子の話とかとか。


by erioneesan
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カテゴリ:はめもの( 11 )

うわーっ!!!!!

朝もはよから大声出し
思わず自分の口をふさいだ。

ここ2年くらいずっと探してた
大事な資料の在りかがずっとわからず。

今日も早くから
ずっと探してて
クリアファイルとか
他のファイルとか
全部出してひっくり返して。
そんでもなくて。

あーあ…ってふと手元に
好きなアルバムの歌詞集を
まとめて入れてる
小さなクリアファイル。

あ。
何入れてたっけな。
ロッキーホラーショーと
モンティパイソンと…。

なんだ、この紙。





うわーっ!!!!!
あったーっ!!!!!






の、

うわーっ!!!!!

だったのだ。

今日まさにまさに!!!

あー…よかったー…。


そんでは後ほど!
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by erioneesan | 2013-04-13 08:47 | はめもの | Trackback

もーじゃもじゃ

こんちは。

なんやかんや。
いつもなにかで
頭いっぱいなんだけど。

今は何で頭がいっぱいかというと。

吉朝師匠の声で頭がいっぱいなのだ。

何で吉朝師匠の声で
頭がいっぱいかというと。


15日(木曜日)
渋谷伝承ホール
吉坊ノ会

に来るとわかるのだ。



『イヂワルッ!』
ってフレーズが一番好き♪
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by erioneesan | 2012-11-13 13:36 | はめもの | Trackback

池袋夜席

もうね。ほんとね。怖いです。はい。

3日、6日と代演で入らせていただいたんですがね。

ほんとね、怖いです、はい。


でね。10日も代演で伺うんですが。

10日用の資料を正雀師匠からお借りしまして。

「怖いよ、これ。夜聴かないほうがいいよ」


昼間に聴きましたよ。

なるべく内容を聞き込まないようにして。

三味線が入るところだけちゃんと聴いて。


って思ってもね。

あああ。もう・・・。


怪談噺を聴いてみたいという方がいらしたら・・・

10日まで絶賛熱演中でございます・・・

身の毛もよだつ噺の数々・・・


ギャーッ!!!!!!








ても恐ろしき・・・執念じゃーなァー チョンチョンチョンチョン・・・・・
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by erioneesan | 2012-08-08 19:55 | はめもの | Trackback

30代最後の一日

素晴らしい一日でした。

この世界に入ってから
ずっと目標にしていた仕事でした。

長崎もってこーい寄席の前田さんご夫妻、
朝呂久さん、
そして誰より。
一朝師匠に。
心の底から感謝いたします。

これからますます精進しなくては。
そう固く固く心に誓いました。

ありがとうございました。

おやすみなさい。
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by erioneesan | 2011-09-04 22:16 | はめもの | Trackback

茶話会その2

そうそう!補填するのを忘れておりました。
忘れてばかりだな。。。

今日のクイズの中でで実際に「植木のお化け」で使われている植物は

●榊+蘭

●千代桜+かるかや

●シャクヤク+オジギソウ

●ユキノシタ+女郎花

●くちなし

●セキショウ+弁慶草

●蓮華草+橘

です。

夏の落語会をお楽しみに!!!
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by erioneesan | 2011-05-29 02:27 | はめもの | Trackback

野球拳

春ですね。。。
眠いですね。。。
でも映画は観たいですよね!ね!!ねぇ。。。



「温泉あんま芸者」
というのを借りてみました。


おーーー。
ほほぉーー。
なるほどぉー。



非常に勉強になりました。はい。


「野球拳」てああいう踊りなんですね。
いや、常にああいうのではないのでしょうが。



実は先日「あたま山」という噺で
「野球拳」をはめものに使ったんです。

芸者幇間をあげてドンチャンドンチャン
という場面でしたので、
めいっぱいご陽気に弾き唄ったつもりなんですが。。。


なんかこう・・・足りない感じがするなあ・・・
ちょっと大人しかったかなあ・・・と。



そして約一ヵ月後。

これかっ!それやっ!

というわけです。ふふ。


私の唄にはこの、
お座敷のハジけた空気感がなかったのです。

いやあ!ホントありがとうございます!!石井輝男監督!!!



あ。で、映画自体はですね。
楽しくて、ちょっぴり切なくて、
人間賛美!の素敵な作品でした。
オススメです。


♪バラバラバンバン♪
♪バラバラバンバン♪
♪ンパパヤパヤパヤ♪

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by erioneesan | 2010-03-23 22:57 | はめもの | Trackback
古典芸能好きなら当たり前!柳家喬太郎ファンならなおのこと!!!

そうです。今日は命日です。

殿~っ!!!!!

浅野の殿様ってのはどんな人だったんでしょうかね。
いろいろと説はありますが。
何はともあれ、私たちは様々な形で楽しませていただいております。


昨日、自分の会がありまして。

何をやろうか考えてて。
そうか、命日前日祭だ!
と思いつきまして。

「質屋芝居」の解説と
「裏門の段」の弾き語りをいたしました。


が、なぜ今回このチョイスだったか、
というのを説明するのをすっかり忘れておりました・・・。

ノラやに来てくださった皆さん!!!
そういうわけなんです!!!


これからも精進してまいりますので
またぜひ足をお運びくださいますよう
よろしくお願いいたします!
ありがとうございました058.gif
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by erioneesan | 2010-03-14 00:44 | はめもの | Trackback
なんか同じようなことを昔書いたことがある気がする・・・
と思って、前の文章を探したら。

ありました!!!
三年前のこの時期に。

そうなんです。
やっぱり「かけとり」なんですよ。

この噺が出ると「年賀状作らないとな・・・」と思うのです。

ちなみに私の「今年初かけとり」は
今晩、神奈川県民ホールでの
柳家さん喬師匠の高座でした。

毎年このくらいの時期からかかるんですけど、
毎年「初かけとり」はえらく緊張します・・・。

で、慣れたころに年が明けてしまいます・・・。
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by erioneesan | 2009-10-15 00:28 | はめもの | Trackback
今年ももう残すところ何日かになりましたね。
早いなあ、一年が。

ってまだ10月半ばか!

そうなんですよ、今年なんかまだ2ヶ月半もあるんですけどね。
寄席ではそろそろ大晦日が見えてくるんですな。

どぉういう意味かといいますとぉー(ぺぺ先生調)

「かけとり万歳」って噺がありまして。

かけとりというのは、ツケを取りに行くことでして。
晦日になると、酒屋さんとか魚屋さんとかってお店の人が
ツケのあるお宅を一軒一軒訪ねて回収するんです。

で、中にはツケを払えずにずっと溜め込んでしまってるお宅があるわけでして。
大晦日にもなると、そういうお宅にはいろんな人が押しかけて
「いいかげん払ってちょうだいよ」と迫るんですな。

しかし、溜め込んでいるようなお宅というのは
大晦日になろうがなんだろうが、やっぱりお金なんかないんです。

「八っつあん」のうちもお金の工面が出来てない。
けど、かけとりはどしどしやってくる。で、どうするかというと。

かけとりに来る人々をあの手この手で追い返すわけでして。
どんな手かといいますと。。。

たまった家賃を請求しに来た大家さんは、大の「狂歌」好き。
八っつあん「最近狂歌を始めたんですよー」などと言って作ってみせる。
大家さんだんだん気がよくなって来て、とうとう来年の春まで待つよ、と折れて帰る。

後から来る浪速屋さんは「義太夫」好き、
そのまた後から来る相模屋さんは「芝居」好き、
そのまた後々から来る魚屋さんは「ケンカ」好き、
最後に来る三河屋さんは「万歳」好き。

。。。と、来る人来る人に合わせてやっていくわけでして。

こんだけ合わせる才覚があるんだから
ちゃんと働けばいくらでも稼げるだろうに。
と、いつも思うのですが。

で、この落語、実は三味線大活躍の噺なのです。
なもんですから、ついつい、やってるうちに「あーもう暮れか。。。」なんて
思ってしまうのです。はい。

どのへんにどう三味線が入るか興味のある方は、
ぜひぜひ寄席にお越しくださいませな。
11月に入ると、この噺が一日に一度はかかるようになりますんで。。。

あ。三味線を入れずにこの噺をする方もいますのであしからずー。
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by erioneesan | 2006-10-17 02:17 | はめもの | Trackback
七段目。
何のことだかわかるひとー。

私はこの世界に入ろうと決意するまで全く知りませんでした。

忠臣蔵は皆さんご存知ですよね。それなりに。
私は「峠の群像」でなんとなく知ったんですけど。
吉良上野介=伊丹十三がもう憎たらしくて憎たらしくて、
その後しばらく伊丹十三さんがこの世で一番嫌いな人でした。
つまり、かなりの名演技だったということなのです。
純真だったということでお許しください。

それはさておき、七段目。

忠臣蔵はもともと「人形浄瑠璃(文楽)」の作品でして。
文楽は「●●の段」とか「△△の段」とか
シーンごとに名前があるのですが、
最初から数えて「○段目」と数字で呼ぶこともあるのです。
で「七段目」という場面があるわけです。

京都の「一力茶屋」という廓で大星由良之助(大石内蔵助)が芸者遊びをしてまして。
(※作品が作られた当時はお上がうるさくて実名を使えなかったそうです)
その芸者衆の中に「お軽」という人がいまして。
で、お軽のお兄ちゃんである「平右衛門」という浪人が茶屋に来て・・・
という場であります。ってわかりませんよね。トホホ。

この「七段目」を、あるお店の芝居キチ若旦那が
二階にある自分の部屋で奉公人とまねっこをする
という噺があるんですよ。

やっと本題に入ったー。

若旦那は武装して「平右衛門」に、奉公人は女装して「お軽」になりきるわけでして。

そこで私らの仕事です。
京都の廓を表現する音楽は「踊り地」という曲です。

「さて、どこから始めようかな」と
まねっこを始めるあたりから演奏します。
トッテンチンチン トッチリチリチレ 。。。。 。。。。
単調な音階をゆっくり弾くので、リズムを保つのが結構難しいのです。
あと、「スカばち」といって、弾き損ねてしまうとすんごく目立つのです。
簡単に聞こえるんですけどねえ。
私はいつもかなり緊張してやってます。

ゆっくり弾いた後、奉公人に危機が迫ると早く弾きます。
バランバランとツケ(「火の~用心!カンカン」みたいな2本の木)も入ったりして
もみ合っている様を表現しているわけです。

あれえ~~~(奉公人の悲鳴)・・・・・。続きが知りたい方はぜひ寄席へお越しください。

文楽や歌舞伎では忠臣蔵は12月にかかることがほとんどですが、
寄席だと忠臣蔵を題材にした噺は季節問わず、
特に「七段目」は年中かかります。

昔作られた落語は文楽や歌舞伎を知っていると楽しい噺が多いのですが、
この噺もそのひとつです。
寄席をより楽しむために、
まずは忠臣蔵から入ってみてはいかがでしょう。
周りに合わせて笑う苦痛が減ること請け合いです。

あー。「峠の群像」観たくなってきた。
渋く「大忠臣蔵」でもいいな。ビデオ屋行って借りてこよー。
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by erioneesan | 2006-02-25 02:03 | はめもの | Trackback